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日本の夏の熱中対策に!
冷たいまま持ち運べる氷のう

年々高まる熱中症のリスク。
暑い日本の夏を安全に、快適に過ごしていただきたい。
このような思いからできた商品、「ICE PACK」シリーズ。
これまで外での使用が難しかった氷のうが、
冷やしたいとき、冷やしたい場所まで、
冷たいまま簡単に持ち運びできるようになりました。

冷たさキープ、その秘密は…

魔法瓶メーカーとして長年培ってきた
「真空断熱構造」の技術を応用して開発した
冷たさキープホルダーが
暑い外気からの熱を遮断することで
氷のうの冷たさをキープします。

「真空断熱構造」の
冷たさキープホルダー

※室温40±2℃において規定量の水を付属の製氷用ケースで凍らせた氷のうを、縦置きにした状態で20時間放置した場合における氷のう内の温度比較です。
※当社調べ。※使用状況により保冷効果は異なります。

スポーツシーンに便利!

レギュラータイプ

(アイスパック / ABA-51)

布製で形状が
変化する
使いやすい氷のう

冷やしたい箇所に密着するので
効率的に冷却できます。

専用ホルダーで
どこへでも持ち運べる

氷のうを専用の冷たさキープホルダーに入れれば、
氷が長持ちし、結露もしにくく、便利に持ち運べます
(冷たさキープホルダーは500mLロング缶用の保冷缶ホルダーとしても使えます。)

(冷たさキープホルダーは500mLロング缶用の保冷缶ホルダーとしても使えます。)

通学・通勤に便利!

スリムタイプ

(ミニアイスパック / ABB-15)

シリコーンゴム製で
肌あたりがよく
お子さまにも使いやすい

氷のうはシリコーンゴム製のやわらかい感触なので、
お子さまも違和感なく使えます。

スリムだから
カバンにも入れやすい

より携帯しやすいサイズ感で、
持ち運びに便利です。

使い方
(ABA-51)

すぐ使う場合

01

氷のうを
冷たさキープホルダーにセットする

02

氷のうに
氷(または氷と水)を入れる

03

フタを閉め、完成。

しっかり凍らせて使う場合

01

氷のうを
製氷用ケース(付属)にセットする

02

氷のうに水を入れ、
フタを閉め、凍らせる

03

氷のうを製氷用ケースから取り出し、
冷たさキープホルダーにセットし、完成。

セット内容

ABA-51(アイスパック)

  • 氷のう

  • 製氷用ケース

  • 冷たさキープホルダー

品名
アイスパック
品番
ABA-51
本体サイズ/
幅×奥行×高さ(約cm)
7.9×7.5×16.9
本体質量(約kg)
0.29

ABB-15(ミニアイスパック)

  • 氷のう

  • 冷たさキープホルダー

品名
ミニアイスパック
品番
ABB-15
本体サイズ/
幅×奥行×高さ(約cm)
5.8×5.8×17.0
本体質量(約kg)
0.2

ラインナップ

    • ABA-51

      〈WH〉アッシュホワイト

      〈GBL〉ブルーグリーン

    • ABB-15

      〈WH〉アッシュホワイト

      〈A〉ペールブルー

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