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Mr. Steak House の特長

厚さ4mmの重厚プレートで本格調理

蓄熱性に優れた3層クラッド構造

熱伝導性に優れたアルミ材を保温性と耐食性に優れたステンレス2層で重ね合わせた3層構造を採用。じっくり予熱することで食材を調理面に載せてもプレート自体の温度が下がりにくいのが特長です。熱をムラなくしっかり伝えるため余分な水分が出にくく上手に調理することができます。

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プレート蓄熱時間の比較

金属ターナーやナイフの使用もOK

完成したステーキをプレート上でカットして、中が確認できるから、好みに応じた焼き加減に調理し分けることが可能です。 まるでステーキハウスのシェフの様な演出をご自宅でお楽しみいただけます。

ステーキ
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シェフ直伝・Mr. Steak House クッキング

シェフ歴39年の山中さんが、Mr.Steak Houseの使い方・おすすめポイント等を紹介。

レシピ紹介

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recipe01

ガーリックライス(2人前)


冷やご飯…200g
玉ねぎ…小8分の1(約20g/粗みじん切り)
椎茸…小1枚(約10g/粗みじん切り)
ニンニク…1片(みじん切り)
卵…Mサイズ1個
醤油…小さじ1強
油…大さじ2.5
刻みねぎ…お好みで
塩…適量
こしょう…適量

  • 温度調節つまみの予熱目盛(150)をランプ位置に合わせ、予熱する。
  • ランプが消えて予熱が完了したら、目盛(180)をランプ位置に合わせ、プレートに油をひいて馴染ませる。
  • ニンニクを入れ手早く炒め、きつね色になる手前で玉ねぎを投入。透明感が出はじめたら椎茸を入れ、目盛(210)をランプ位置に合わせて少し炒める。
  • 冷やご飯を加え、切るように混ぜて全体に馴染んだら溶き卵を回し入れ、 絡める。下からすくってほぐしながら切り混ぜし、お米の1粒ずつに卵がコーティングされてパラパラになるまで根気よく炒め続ける。
  • パチパチと音が鳴ってお米が跳ね上がりはじめたら、ここで塩とこしょうで味を整える。(先に入れると粘りの原因になります)
  • ご飯をドーナッツ状にし、中央に醤油を加えて焦がし醤油を作ってから全体を混ぜ合わせて完成。刻みねぎはお好みで。
 
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recipe02

ビーフステーキ


ステーキ用牛肉…1人前(※)
塩…適量
こしょう…適量
油…小さじ1

(※)厚さ約2cm、重さ250〜300gの場合。

  • 本レシピはミディアムレア相当の焼き加減です。
  • 一度に2枚以上を焼く場合や小さい肉/大きな肉の場合は焼き時間等調節してください。
  • 鶏肉や豚肉の場合は必ず中までしっかりと火を通してください。
  • 肉を冷蔵庫から取り出して筋切りし、常温に戻す。
    (目安は15〜20分程度)
  • 温度調節つまみの予熱目盛(150)をランプ位置に合わせ、予熱する。
  • ランプが消えて予熱が完了したら、目盛(180)をランプ位置に合わせ、プレートに油をひいて馴染ませる。
  • 両面に塩とこしょうをまぶした肉をプレートに載せ、初めの5秒程度は肉とプレートの間に油の層を作るイメージで円を描くように滑らせ、その後は動かさずに片面をしっかりと焼く。
  • 2分程度して表面に焼き色がついたら肉を裏返し、また5秒程度円を描くように滑らせてからしっかり焼いていく。この時、周囲の余分な油を こまめにキッチンペーパーなどでふき取ることで煙も抑えられ、お手入れもしやすくなる。
  • 2分程度して、焼き色がつけば完成。
  • プレート上で2cm幅に肉をカットし、焼き加減をチェック。断面を軽く焼いて更にひと口サイズにしてサーブすると、より本格的に。
  • 続けて焼く場合は、目盛を動かさず(温度を下げない状態で)付属のターナーでコゲを落とし、肉から出た油をふき取ってから2枚目以降の調理をする。
WDV-10S
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