

現役大学生と開発した、
環境にやさしいボトル

環境問題への意識が高い現役大学生が
企画した、
身近な”マイボトル”から
始める普遍的なSDGs。
このボトルは、誰にとっても唯一無二の
存在になることを目指しています。
世代や立場を超え、一つになって持続可能な
社会の実現に貢献したい、
そんな思いが込められています。


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衛生的な
ステンレス飲み口飲み口部分は衛生的で耐久性に優れたステンレス「SUS304」を使用。
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環境に配慮した
リサイクル素材を採用本体は「トライタンリニュー」、
パッケージには「FSC 認証」素材を採用。 -
ガラスのような
クリア感と耐薬品性クリアな見た目と耐薬品性を兼ね備えた定評のある「トライタン」樹脂を採用。
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持ち運びやすい
コンパクトサイズ給水器でも注ぎやすい広口設計とリフィルに最適なコンパクトサイズ
ロゴに込められた想い
- university
- universal
- unique
ロゴマークは[u] [n] [i]の
文字をモチーフに、
人と人が手を取り合う姿を
イメージしています。
このボトルの販売利益の
一部は
環境団体への寄付を
予定しております。
uniボトルPPD-40

- PINK
- WHITE
- NAVY
容量:400ml
同志社大学今出川キャンパス内
「良心館ブック&ショップ」にて発売中!
| 同志社生活協同組合
uniボトルで目指す
サステナブルな生活

プロジェクトのきっかけ

私たち同志社大学新関ゼミ生有志は、サステナブルな社会を築く第一歩として、大学生が持ちたくなる「マイボトル」を開発したいと思い、今回ピーコック魔法瓶との共創プロジェクトを立ち上げました。
プロジェクトを通じで学んだこと

ゼミでは、仮説を立てて結論までの筋道を構築する思考を学びますが、今回、仮説を立てた後に検証し、現実の「モノ」に落とし込む作業に携われたことで、挫折や妥協なども経験し、視野が広がったと思います。


プロジェクトを通じて変化したこと

今回の取り組みで、身の回りにある「モノ」に込められた想いを探るようになりました。これまでは「コスパ」や「見た目」を重視していましたが、実際に開発に携わったことで商品に込められた想いも商品選びの1つの指標になりました。
uniボトルへの想い






uniボトルがあることで、ちょっとした幸せを感じる生活を送ることができると思います。
ペットボトルを毎日購入すると月に3000円~6000円ほど使うことになります。マイボトルという選択を取ることで、ペットボトルに使うはずだったお金がどこか違う用途(自分へのプチご褒美など)に使え、それが、環境を守る取り組みへの第一歩にもつながります。






普段の何気ない生活にちょっとした工夫をすることで、環境問題に取り組むことができると改めて気が付きました。
同志社大学内には給水機も設置されています。今後uniボトルの開発を起点に、より多くの大学生にマイボトルが普及し、「身近なSDGs」への興味を持ってもらえるきっかけになればと思っています。


同志社大学 新関ゼミのみなさま
ありがとうございました。