SDGsをもとに様々な社会課題に対する社会機運が高まる中、街や川、海に溢れかえるプラスチックごみをはじめ、地球規模で深刻となっている環境問題に焦点を当て、私たちピーコックだからできることを追及しました。

創業70年目を迎える今自社製品である魔法瓶が持つモノ本来の意義を再定義し、「ごみを生まない=ゼロウェイスト」のために、マイボトルを持ち歩く文化を世の中に推奨してまいります。

まずは自分たちの目で街を見て 自分たちの手で街をキレイにすることから。

2002年、東京・原宿で活動スタートした、街のごみ拾いボランティア団体。

コンセプトは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」いつでも誰でも気軽に参加できる社会貢献。

地域に関わる老若男女が、世代や職種などの垣根を超えて参加。設立から18年目を迎えた現在、年間参加者数3万人、国内外70チームに拡大。

our action

活動報告

2020年4月「大阪福島チーム」が誕生。

創業以来、この福島区に拠点を構える弊社のメンバーが中心となって運営します。

この街に住む人、働く人、学ぶ人、遊ぶ人と一緒になってこの街をキレイにしていきたい。

そんな想いから、全社員が”one team”となって、グリーンバードの活動に取り組むことを決断しました。